DIAが0.4mm違う!コンタクトレンズ通販で失敗しないためのDIAとAxisの選び方

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DIAが0.4mm違う!コンタクトレンズ通販で失敗しないためのDIAとAxisの選び方
コンタクトレンズ選び、特に通販で買うとなると、色々な数値に戸惑ってしまいますよね。DIA(直径)が0.4mm違うとどうなるのか、Axis(軸)はどうすればいいのか…、まさにモヤモヤするお気持ち、よく分かります! 私も以前、初めて通販でコンタクトレンズを購入した時、同じような不安を抱えていましたから。
今回は、DIAとAxisの違い、そして通販でコンタクトレンズを選ぶ際のポイントを分かりやすく解説していきますね。安心してアクアデイリーズを選べるかどうか、一緒に考えていきましょう!
DIA(直径)の違いによる違和感は?0.4mmの差は大きい?
まず、DIA(Diameter:レンズの直径)についてですが、0.4mmの差は、人によっては確実に違和感を感じる可能性があります。 DIAは、レンズが眼球を覆う面積に直結します。 14.20mmと13.80mmでは、装着感や視界に違いが出やすい数値と言えるでしょう。
具体的に言うと、DIAが小さいと、レンズが小さいため、黒目がレンズからはみ出したり、白目が多く見えるようになったりします。逆にDIAが大きいと、レンズが大きいため、黒目が小さく見えたり、レンズの端が目に当たって違和感を感じたりする可能性があります。
- DIAが小さい場合: 白目が多く見える、黒目が小さく見える、レンズがズレやすい
- DIAが大きい場合: 黒目が大きく見える、レンズの端が目に当たる、圧迫感を感じる
もちろん、個人差はあります。0.4mmの差で全く違和感を感じない方もいらっしゃるでしょう。しかし、初めてのレンズで、しかもDIAが0.4mmも違うとなると、リスクを負うのは避けた方が賢明かもしれません。
私の経験から言うと、以前、DIAが0.2mm違うレンズを試したことがありますが、一日中、何となく「何か違う…」という違和感を感じていました。0.4mmとなると、その違和感はより大きくなる可能性が高いです。
Axis(軸)とは?コンタクトレンズ選びへの影響は?
次に、Axis(軸)についてですが、これは乱視がある場合に必要となる数値です。 あなたの管理手帳に記載されている「Axis14.2」は、乱視の度数と合わせて、レンズの向きを調整する際に使用されます。
乱視がある場合、レンズの向きがずれると、視界がぼやけたり、歪んで見えたりします。そのため、Axisを正確に合わせることで、クリアな視界を得ることができます。
通販サイトでは、通常、Axisの数値を入力する欄があります。眼科の管理手帳に記載されているAxisの数値を正確に入力することが重要です。もし、Axisの数値が分からなかったり、不安な場合は、眼科医に相談することを強くおすすめします。
通販でコンタクトレンズを選ぶ際のポイント
通販でコンタクトレンズを選ぶ際には、以下の点に注意しましょう。
- 必ず処方箋を確認する: 眼科医の処方箋に基づいてレンズを選びましょう。処方箋に記載されている数値と通販サイトの商品情報が一致しているか、必ず確認してください。
- 過去に問題なく使用したレンズを選ぶ: 初めて通販でコンタクトレンズを購入する場合は、過去に問題なく使用したレンズを選ぶのが一番安全です。今回のケースのように、DIAが大きく異なるレンズは避けた方が無難です。
- 信頼できる通販サイトを選ぶ: 安全で信頼できる通販サイトを選びましょう。「コンタクトレンズなび」のような比較サイトを活用して、複数のサイトを比較検討するのも良い方法です。
- 初めての場合は少量購入: 初めて通販で新しいレンズを購入する場合は、少量(例えば、1ヶ月分など)を購入して、実際に使用してみてから、大量購入を検討しましょう。
まとめ:通販サイトをうまく活用するコツ
通販サイトは便利ですが、リスクも伴います。 今回のように、DIAが大きく異なるレンズへの変更は、慎重に検討しましょう。 過去に問題なく使用したレンズと同じ、もしくは、眼科医に相談の上、変更するのが安心です。
通販サイトをうまく活用するには、複数のサイトを比較して、価格やサービス内容、そして何より自分の目の状態に合ったレンズを選んでください。 信頼できるサイトを選び、処方箋を必ず確認するなど、安全に配慮することが大切です。